家を建てるときに、ソファーが欲しくて欲しくてたまりませんでした。そして、家具屋さんに行って、いろいろと見てから、キッチンテーブルとおそろいのメーカーのソファーにしました。最初のうちはソファーに座ってテレビを見たり、昼寝をしたりしていましたが、今では、ほとんど座ることもなく、ただの邪魔者になっています。時には、物置になっていて、その中から、捜し物を見つけるのが一苦労です。
トラック大手のいすゞ自動車は、2012年末にもサウジアラビアでトラック生産を開始する。14日にサウジアラビア政府との間で工場展開と工業団地のリース契約で調印した。日系自動車メーカーのサウジでの生産は初めて。原油価格の高騰を背景に社会インフラ整備が急ピッチで進み、トラック需要が増えているため現地生産で対応する。
同社は、11年に現地法人を設立し、来年末にも同国第3の都市であるダンマンの工業団地内に工場を新設。中型トラック「フォワード」の組み立てを始める。年間約600台の生産で立ち上げた後、小型トラックや大型トラックなどに車種を増やし、将来的には年間2万5000台程度に規模を拡大する計画だ。湾岸諸国にも輸出する。
もともと08年前半にサウジ工場の計画を検討していたが、同年9月のリーマン・ショックで計画を凍結してきた。
現在、いすゞはサウジへの供給は輸出で対応し、小型トラックを中心に年間1万3000台程度。だが、中型や大型トラックのニーズも高まっており、現地生産への切り替えを決めた。
いすゞは、サウジなど中東諸国を需要拡大が見込める最重要市場と位置づけ、事業拡大を図る。すでに昨年11月、アラブ首長国連邦(UAE)に「ドバイ アフターセールス・センター」を開設し、販売や整備面の対応強化も進めている。
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商用配送 電気トラック普及牽引
東燃ゼネラル石油が14日発表した2010年12月期連結決算は、最終損益が428億円(前期は217億円の赤字)の黒字に転換した。売上高は前期比13.6%増の2兆3987億円。夏の猛暑でガソリン需要が伸びたのと需給が引き締まり利益率が改善した。11年12月期の業績予想は、国内需要が伸び悩むもののアジア太平洋地域への輸出が堅調に推移するとみて、売上高2兆6000億円、最終利益1210億円を見込む。同時に発表した親会社、エクソンモービル日本法人の10年12月期の業績は売上高1兆5697億円(同16.5%増)、最終利益250億円(同2倍)だった。
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三菱電機は14日、米テネシー州メンフィスに大型変圧器の新工場を4月に着工すると発表した。約180億円を投じ、2013年4月の稼働を目指す。米国では送変電設備が更新時期を迎えており、需要取り込みを図る。
現在は赤穂工場(兵庫県)などで年産約30ギガ(ギガは10億)ボルト分の変圧器を製造。新工場稼働で約60ギガに倍増させる。変圧器の世界売上高は10年度の約350億円から15年度に500億円超へ引き上げ、現在5%の北米でのシェアも15年には20%以上に高める計画だ。
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神奈川県が民間施設での喫煙を制限する条例を昨年4月から施行、同10月にはたばこの販売価格が大幅に値上げされるなど、喫煙者への風当たりが強まっている。その半面、屋内の分煙化など新たな市場も見込める。分煙機器などを取り扱うトルネックス(東京都中央区)の松井周生(ちかお)社長に、今後の戦略などについて聞いた。
−−喫煙環境が大きく変わりつつある
「喫煙は悪という風潮が強まっている。そうではなく、マナーを啓蒙(けいもう)するとともに、非喫煙者に迷惑をかけないようにする環境づくりが先決だ。喫煙者と非喫煙者の人権をともに守る喫煙所の設置が必要と思う」
−−分煙機器の需要動向は
「飲食店や宿泊施設が禁煙か分煙を迫られる神奈川県条例のような規制は、他の自治体でも導入されるだろう。ある大手居酒屋チェーンは先手を打つ形で、全面禁煙などに取り組むなどの変遷を経て、喫煙と禁煙の区分けに落ち着いた。当社が取り扱う機器の潜在需要は、とくに飲食関連で大きいとみる」
−−具体的な戦略は
「外食産業の収益率は決して高くなく、あまり大きな投資をかけることができない。防犯対策や従業員の作業効率性を高めるといった要素を盛り込みながら、コストを抑えた受動喫煙対策を提案していく」
−−どんな機器の需要が見込まれるか
「いま売れているのは、禁煙エリアと喫煙エリアを空気の壁で仕切る『エアカーテン』の天井収納タイプだ。また、エアカーテンは冷暖気を逃さない役割を果たす。昨年の省エネ法改正によって、大手チェーン店などは企業全体で管理を行うようになり『エアカーテンで出入り口の外気を遮断したい』との要望が増えている。自動ドアと連動してドアの開放時だけ運転するタイプを投入するなど、商品力の強化も図る」
−−紫煙対策以外でも空気清浄機器のニーズが強い
「これまでは、春の花粉シーズンが終わったら需要が一段落していたが、新型インフルエンザや黄砂の問題もあって、空気をきれいにするニーズは1年を通して顕在化している。除菌に対する引き合いも強い。こうした動きに積極的に対応していきたい」(伊藤俊祐)
【プロフィル】松井周生
まつい・ちかお 米モンタナ州立大経営卒。1992年トルネックス入社。大阪支店長などを経て96年取締役、97年7月社長。46歳。
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現在は赤穂工場(兵庫県)などで年産約30ギガ(ギガは10億)ボルト分の変圧器を製造。新工場稼働で約60ギガに倍増させる。変圧器の世界売上高は10年度の約350億円から15年度に500億円超へ引き上げ、現在5%の北米でのシェアも15年には20%以上に高める計画だ。
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